おにぎりたまごうぃんなー

Suzuki Yuki@s12bt おべんと箱みたいに色々つめこみたい。仕事とかデザインとか料理とか好きなもののことを書きます。

フリーランス(デザイナー)が見積もりをどうやって出しているか

しばらくフラフラすることにしましたが(モラトリアムはじめました)、フリーランスをやるにしても新卒からずっと会社勤めをしていたのでわからないことだらけ。
ちょっとずつ考えたり調べ始めたりしてみています。

運のいいことにお仕事をいくつかいただけることになったのですが、金額の見積もりってどうやって出すの?
ということで、師匠の石嶋未来さんに見積もりを出す方法を教えてもらいました。

以下に出す数字は仮の数字。

月にいくらの収入が必要か

家賃、光熱費、食費、税金、保険もろもろいくらかかるのか。まずここを把握する。
しっかり家計簿とかつけてなかったの失敗したなと思った。
仮に15万円としておく。

営業日を決める

1日何時間働いて、週のうち何日働くのか。
自分のやりたいこともあるし、フラフラしたいのもあるしで、1日5時間、休日とひと月のうち1週間はお休みをするとして15営業日(平日5日×3週間)とおいてみることに。

月に必要な金額 ÷ ひと月に働く日数 × 3 = 1人日の金額

フリーランスって、税金とか年金とか保険もろもろを自分で払わなくてはいけない。ハード、ソフトウェア費もかかる。その金額分が×3とのこと。
前段落2つの金額と合わせて計算すると、自分の1人日にかかる金額は
150,000円 ÷ 15日 × 3 = 30,000円(自分の1人日)
となる。

これが自分が生活していく上で必要な、最低限の金額になる。
正直なところ、こうやって仮の金額で出してみたとしても、自分の1人日って高いと思った。
でも今まで会社がやってきてくれたことを自分で全部やろうとすると、このくらい必要になるのかな。まだ実感わかないな。

自分が自信を持てる金額を出そう

すごい高い値段で案件を受けたとしても、自分がその金額に見合うクオリティーのものを納品できるのか。
自分が自信を持って納品できる金額を提示する。少なすぎてももらいすぎてもいけない
漫画Holicに出てくる「対価」みたいだ。

お金を考えたら、自分の立ち位置、やらなければいけないことがわかる

お金の話から、自分の持っているスキルセットは何で、そのスキルレベルはどのくらいなのか、しっかり把握しないといけないと思った。
器用貧乏タイプなので、そこそこは幅広く出来たりするけど、仕事としてやっていくためには、そこそこできるもののレベルをもうちょっと上げなきゃいけないし、何か1つスペシャルなものを持たなきゃいけない。さて、何を掘り下げようか。
HTML,CSS、ビジネス系のUI設計はすごくいける。WordPressはいけるけど、もっと勉強が必要。グラフィックとイラストレーションについてはもっと経験重ねないといけない。SEOもちょっとだけわかる。モバイルアプリのUI設計は好きだけど、もっと学びたい。やりたいこと、やんなきゃいけないことがたくさんあることがわかった。

T型人間になりたい。